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コーヒーを淹れることによる意外なメリット!

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コーヒーを淹れるようになってから良かったことと言えば、一番に思い浮かぶのが美味しいコーヒーを安くて手軽に飲めること!

しかし、このほかにもコーヒーを淹れるようになってから意外なメリットがありました。

 

それは・・・

人と仲良くなれること!

コーヒーが人間関係の面で良い方向に働いてくれています。

 

コーヒーで仲良くなった実体験

コーヒー

コーヒーを淹れるようになってからの実体験!

その1:人と知り合うキッカケになる!

コーヒーにハマってからは家だけでなく会社で毎日、朝の始業前と昼休みの2回コーヒーを淹れています。

業務開始前の気合い入れのようなルーティンになっています。

 

現在の職場は巨大なシステム刷新プロジェクトの現場でオフィスが大きく人が多いので、知らない人のほうが圧倒的に多いところで働いています。

給湯室でコーヒーを淹れるために手動ミルで豆を挽いたり、お湯をくんだりしていると、給湯室では知らない人と一緒になります。

豆を会社で挽くということがかなりインパクトがあるようで、知らない人からもたまに話しかけられます。

えっ!? ここで淹れるんですか?
美味しそうですね。やってみようかな。

人と知り合うキッカケになります!

その2:職場で顔と名前を覚えてもらえる!

会社でコーヒーを淹れる人は他にもいますが、大体がインスタントコーヒーやドリップバッグの人ばかりです。

職場で豆を挽いたり、自席でドリップしていたり、ドリップポットなどコーヒー道具をデスクの脇に置いたりしているので目立ちます。

おかげで知らない人にもコーヒーの人として顔を覚えてもらえているらしく、同じコーヒー好きの人からは絡んでもらえやすく初対面でもスムーズに話が進みます。

 

話したことがない他チームのリーダーの方から「たかぎしさんカフェ」と名前を覚えられていました。

お客さんのお偉いさん(国家試験の問題作成をしているくらいの超有識者)とは、コーヒーの話で盛り上がって「覚えた!」と言っていただけました。

始める前は「何しに来てんだアイツ」的な声があるかもと心配していましたが、問題なし!!

むしろコーヒーが好きな人とは共通の話題で盛り上がれて打ち解けるのが早く、人間関係を良好にしてくれます。

業務時間中は残業でもない限りはドリップしないのが良かったのかもしれません。

その3:若い女性に囲まれる!

「たかぎしさんのコーヒーを飲んでみたい」と言われて、コーヒーを振る舞うことになりました。

昼休みに3人の女性に囲まれながら、
何だこの状況は・・・これがモテ期・・?(勘違い

 

モテはしませんが、人にコーヒーを振る舞えるのはとても良いことです。

職場で振る舞うことはレアケースかもしれませんが、家に訪ねてくれたお客さんに淹れたてのコーヒーでおもてなしできます。

コーヒーを飲む人相手に限られますが、淹れたてのコーヒーにとても喜んでもらえます。

コーヒーを淹れて自分で飲んで満足するだけでなく、人に喜んでもらえるなんて素晴らしい趣味!!

 

コーヒーを淹れることによる意外なメリットのまとめ

万年筆

コーヒーにハマると職場でも美味しいコーヒーを飲みたくなります。

そんなコーヒーが良い人間関係づくりに一役買ってくれます。

職場でドリップまでするのは職場環境や会社文化などで難しい人もいるかもしれませんが、家でおもてなしができるのは間違いありません。

来客の方が喜んでくれるのは嬉しいですよ~!

 

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