『1冊のノートにまとめる』ってやつをやってみた

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学生時代は科目ごとに分けてノートを作っていた。社会人になってからも読書ノート、仕事ノート、投資ノート、マインドマップノートなど用途によってノートをわけてきた。

しかし一冊のノートに全部まとめると良いらしい。ブログやYOUTUBEで見かけた。元ネタになっているのは、どうやらこの書籍。


※私は立ち読み程度しか読んでいないので、今回の記事はネットから得た情報です。

1冊のノートにまとめることの効果

  • 記憶しやすい
  • ノートをなくさない
  • アイデアが生まれやすい
  • 書きかけのノートがいくつも発生しない
  • 達成感
  • 1冊にまとめることの効果

    記憶しやすい

    ノートを目的別に分けるよりも時系列に書いていったほうが覚えやすい。

    時系列に書いていると「あのときやったやつだ!」と記憶を取り出しやすくなる。ノートを見返すときにも大体の記憶からどれを見ればよいか思い出す。

    言われてみるとたしかにそんな気はする。記憶って別の記憶と紐付いてると思い出しやすい。ちょっと忘れててもすぐ思い出す。

    ノートをなくさない

    ノートをいくつも使ってると、あのノートどこ行ったっけ?と探すことがある。1冊にすればそんなことは起こらない。

    わかる。よく使うノートはわかるんだけど、たまにしか使わないものは探しまわったことがあった。それに出先とかで目的のノートが手元にないと書けないし。

    アイデアが生まれやすい

    いろんなことを詰め込むことで、見返したときにインスピレーションが起こって、新しいアイデアが生まれやすい。

    書きかけのノートがいくつも発生しない

    いろんなノートに書き分けていると、使いかけのノートがいくつも発生する。

    これめっちゃ当てはまる。使いかけで止まってるノートが何冊もある。まだ使えるからと取っておいたけど結局いらないから娘に落書き帳としてあげてる。

    達成感

    ノートを1冊使い切ると達成感がある。

    わかる!文房具好きならなおさら嬉しいはず。ボールペンの替芯をおろすときとか、新しいノートを使うときとか、インクを補充するときって嬉しい。特にノートはそれまでと違うものを使ってみようとか気分を変えられるから、なおさら嬉しい楽しい。

    これがあるのでルーズリーフじゃないほうが良いらしい。うーん、たしかに達成感があると続きやすいもんな。

    1冊にまとめる方法

    とにかく1冊のノートにまとめる。学生だったら科目も関係なく時系列で1冊に。私のように社会人だったら、仕事プライベート関係なく時系列にガシガシ書いていく。

    さらに人生をまとめる。買いモノしたときのレシートとか、映画の半券とか、新幹線のチケットとか何でも。どんどん貼って記録していく。ノートに使った人の人生が詰め込まれたようになっていく。

    これだけ。すごくシンプル。やっぱりシンプルなのは良い。複雑なことは使いこなせれば良いけど、めんどくさくて続かないことも多い。自分で編み出して高度なことやるなら良いけど、人のを真似すると

    疑問に思ったこと

    なんでもまとめるのは良いけど、見られたら困るものとかあるよね?

    例えば日記。

    仕事での出来事や上司の対応についての批判など書いたものを翌日の打ち合わせでノートを開いたときに見られてしまう危険がある。そうじゃなくても、ノートを忘れて誰かに見られたりしたら困る。

    自分の日記も仕事をやめることとか色々と人に見られたくない本音とかたくさん書いてある。

    また、仕事のことを書き込んだノートを外で落としたりしたら、情報流出なんてことも起こりうる。

    それ全部1冊にしちゃったらリスクでかすぎじゃない?




    学生の場合は、ノート提出という意味不明なイベントがある。そんなときに全科目が一冊になってると困りそうだ。

    ノート提出ってなんなんだろうなー。自分のときにも中学校では提出した記憶がある。ノート取ってなくても全部吸収できてるならそれで良いし。教科書に書き込めば良いし。どう評価してるのかもよくわからん。

    まあともかく、自分の子供だったら先生に話つけに行くかもしれないな。

    やってみた

    でも1冊にはまとめられなかった。3冊。

    やってないじゃん!スミマセン。1冊にはできなかった。でも、今までのように用途別のノートってのはヤメた

    1冊にできなかったのは上に述べたこと以外にも理由がある。基本的にアウトプットする紙は大きくあるべきだと思ってるけど、大きいほど持ち運びしづらい。

    だから家用はB5やA4の大きめサイズのノートだけど、いつも持ち運ぶのはトラベラーズノートのレギュラーサイズ。これならA4の三分の一サイズなので、ちょっと出かけるだけのときでも持っていける。あとは資格勉強用のノートも別で作った。

    家用ノート&携帯用ノート(トラベラーズノート)

    ノート術
    どちらも使い方は同じで、一番上に日付を書いてから書いてる。内容関係なく続けて書いていくので、テーマに下線を引いて目立つようにしてる。写真はトラベラーズノートの方。

    レシートとか貼るのにテープのりを初めて使ったけど、コレ便利だね。手が汚れないし、さっと使えるし。コンパクトだし。

    あとは流行りのマスキングテープも使ってる。マスキングテープっていまいち使い方がわからなかったけど、今ではガンガン使ってる。テーマ変えるときに区切るのに使うのも良いよね。

    資格勉強用ノート

    ノート術
    考えたことはトラベラーズノートやB5ノートに書いてるんだけど、どうしても覚えにくいけど暗記したいことは別でつくった。単語カードみたいな使い方に近いのかもしれない。分けてないと新しいノートをおろすときに写すとかコピーするとかムダだしね。これも流行りにのって付箋ノート。

    やってみてどうだったか?

    記憶しやすい

    う~ん、あんまりこれは実感してない。そもそも記憶すべきことを書いてる感じでもないしなー。

    ノートをなくさない

    使うノートも置き場所も決まってて探す時間もなくなったので快適。

    アイデアが生まれやすい

    これはどうだろう・・。あんまり新たなアイデアが生まれるってことは感じてないな。

    でも何でもガシガシ書いたり、レシート貼ったりすることでノート見返すと情報がつまってるから、「あれってどうだっけ?思い出せん・・。」ってことがなくなった。

    結構何気ないことがあとで必要になったりするから、これはよかったな~。

    テレビのためになる話とか、食べ物の評価とか見返してみると今まで残してなかったようなこともたくさん書くようになった。あと旅行した時のチケットとかキレイな紙とか、とりあえずそこら辺に置いておいたものの置き場所なくて結局捨てるってことがあったけど、置き場所(貼り場所)ができたことで悩まなくなった。スッキリ。

    ノートを分けてると、そのノートの目的外のことは書けないという制約が自分の中でできてて書くのをためらうこともあったけど、そういったことがないのは大きいかな。まあノート分けてても、その他何でもOKみたいな自由帳が1冊あれば良いんだろうけどさ。

    なので、単純にノートに書くことも見返すことも増えて、よりノートを活用できるようになったって感じ。

    中途半端なノートが発生しない

    これはそうだね。ムダなノートが増えなくなって嬉しい。もし未だに目的別にノートを分けてたら、きっとブログ用ノートとかつくっちゃってたんだろうな。大して書かないだろうに。

    達成感

    新しいノート使うの楽しい。次はtwitterでつぶやいた真っ赤なロルバーンを使う予定。ロルバーンは初めてなのでワクワク。

    トラベラーズノートの方も買ったときについてきたノートがもうすぐ終わるので、次は自作ノートになる。まだ使ってないのでこれも楽しみ。

    悪い点

    これは自分が1冊にしなかったからだけど、どっちに書いたっけ?って2冊のノートを見返すことはたま~にある。これはちゃんと1冊にしなかったことの弊害だな。でもまあそんなに頻繁にあるわけじゃないから自分の中では問題ってほどでもない。

    思い当たるのはコレくらいでメリットのほうが大きかったので、今はこんな形で継続していきます。

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