飛行機で耳が痛くなる問題の解消法

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飛行機で目的地も近くなってきたころ、少年が騒いでいた。

「みみがいたいよおおおおおお!!!!!!!」

それに対してご両親は「もうちょっとで着くから!」となだめていたようだった。

しかし痛いものは痛い。そんなことでは治まらない。

彼は更に大きな声で痛みを訴えていた。

かわいそうに。カンタンなことで直せる。知識の問題。私はアメを差し出した。


私は父親の仕事柄、飛行機に乗る機会が多かったが、そのたびに耳が痛くなった。これがまた痛い。なかなか辛かった。だから前述の少年の気持ちはわかる。今でも飛行機に乗ると痛くなることがあるけど、この痛みは嫌いだ。いや好きって人いないと思うけど。

耳が痛くなるとアメを舐めさせられていた。これが多少は効いたらしい、痛みは軽くなった。それでも完全に痛みが消えるってことは少なかったが、「まあ降りれば治るし」と我慢できるくらいにはなった。

私がある程度大きくなってからは耳抜きという方法を教わった。

鼻を指でつまみ、鼻をかむ要領で鼻から息を吐きだそうとする。これをやると耳から空気が抜けて痛みが治まる。

地上でもできるので知らない人は練習してほしい。耳からスッと音がするはず。これができるようになれば耳の痛みからはかなり解放される。

これは大人になってから知ったんだけど、飛行機に乗ったときに耳が痛くなるのは鼻が詰まっていることが原因らしい。なるほど確かに鼻づまりが辛いときは経験上、耳抜きをして解消してた。


私は鼻炎持ちで子どものときは特に鼻づまりが常態化していた。だから私はよく痛くなったらしい。

アメが良かったのはつばを飲み込むことで、鼻が通りやすくなるからだ。だから飲み物を飲むことでも代用できるし、ほかに鼻づまりに効
く方法があれば耳の痛み対策になる。

私の子どもは今回が初の飛行機だったので、心配だった。だからアメやラムネはたくさん用意して、飛行機に乗ってからいつもと違ってドンドン食べさせていた。それが良かったのかはわからないが、心配に反して大丈夫だったらしい。一度も痛みを訴えることはなく無事に初フライトを終えた。

アメを持ってなくてもCA(客室乗務員)さんに言えばもらえると思うので頼めば良い。飲み物でも良いし。LCCだともらえないのかもしれないけど。

一番は耳抜きができることだと思うので、言葉が理解できる子には教えておいたほうが良い。でもこれって痛くならない人だと感覚がわからないんだろうなー。親が痛くならない人で子どもが痛くなる場合は困りそうだ。

痛みがひどくなってから耳抜きやると、これがまた痛いんだよね。耳から空気が抜けるときに強い痛みが走る。だからちょっと痛い程度のときからドンドン抜いておいたほうが良い。アメも痛くなる前から舐めさせとくべき。

そんな感じで快適な空の旅を!

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