宮崎旅行記(2017/7/6 ~ 2017/7/9)

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長いです。約1.3万字。その日のうちに出来事を細かく書き残して後でちょっと手を加えただけで、人に向けて書いてないのでどうでも良いところも多いと思います。

まとめたものはまた別に記事にする予定です。

旅行先選び

妻と旅行にいくことは決めた。海でのんびりしたいという2人共通の願いだったので南へ行くことにした。しかしそれだけだったので安く済ませたい。

沖縄や奄美大島に行くよりも安く済むので宮崎に選んだ。ほかにも九州では同じくらいの値段で行けるところはあったけど羽田空港から行けるのも決め手だった。

楽天トラベルで3泊4日朝食付き、ディナー2回付きのプランで大人2人、添い寝の子ども1人で15万弱だった。

しかし梅雨について考えてなかった。失敗。でも楽しい4日間だったので結果オーライ。

2017年7月6日(木)

出発

起きた。いつもどおり家族のみんなは先に起きていた。その声に目が覚める。

洗濯やゴミ捨てを済ませ慌ただしく出かける。予定より早く家を出られた。ところがスマホを忘れていたことに気づく。危ないところだった。すぐ気づいて良かった。4日間ない状態だったらきつかったな。

スマホは旅の必需品だよね、もう。お店やバスの場所・時間を調べたりもするし、写真も撮るし、スキマ時間でtwitterやブログを見たりもしてた。

しかしリュックが重い・・・。今回、結局surface、iPad、ポメラの3台の端末を持ってきてしまった。あとは水筒。重さの要因はこいつらだろう。あとはお菓子と必要な身の回り品くらいしか入ってない。

しょうがないよね。ブログを更新したかったらsurfaceがないと画像編集できないし、iPad、ポメラはさっと出せて便利だし、iPadは色々使えるし、ポメラは文章を書くのに良い。

現に今飛行機の中でポメラを使ってこの文章を書いている。持ってきて良かった。快適。surfaceだともっと奥行きが必要だから飛行機のデスクの上だとやりづらかっただろうな。ポメラは大活躍だった。この文章の下書きは全部ポメラで書いた。

iPadは逆にあんまり使わなかった。今回はスマホですませてたからな。次回は考えたほうが良いかもしれない。

家族の荷物はいつも飛行機内に持ち込める程度のスーツケースに収まるくらいなんだけど、今回は3泊と長めだったためか機内に持込できない大きさのスーツケースになってしまった。

飛行機の預けた荷物を受けとるの面倒だよね。待たされるし。あれっていつも誰かに持って行かれないか不安になる。みんな不安じゃないのかな?海外のときは特に怖い。

そしてこのスーツケースがまた重い。駅での階段が辛い。

電車移動

埼京線ー高崎線ー京浜急行で羽田空港に行った。朝7時くらいの電車に乗ったんだけど、もうその時間から混んでるのね。さすがにいつもの時間帯(8時前後)よりは空いてたけど、結構ぎりぎりだったな。大きな荷物でカバンとか当たりそうで気を遣った。

高崎線では妻が子どもにせがまれて抱っこしていた。いつも家族で出かけるときに電車に乗ると誰かしらが席を譲ってくれることが多いが、そんなことは平日朝には起こらない。

みんな疲れている。目の前に上を向き口を開けて寝ている男性が2人もいた。えさを待ってるようなその姿を見るとフリスクを放り込んでみたい衝動にかられる。しかし持っていなかったのであきらめた。

京急では妻に代わって娘を抱っこしていた私に還暦くらいの男性が席を譲ってくれた。その後、隣の席が空いてその男性が座り、その方と雑談しながら羽田空港まで行ったのだが、なんと行き先は同じ宮崎だった。

こちらはANAであちらはJALだったので、さすがに乗る便までは違ったけど。仕事で宮崎まで行ってその後はレンタカーで熊本に行くらしい。大変だ。

羽田空港

羽田空港について荷物を預けた。今って自動で預けられるのね。もちろん有人のレーンもあったけどほとんどは無人の自動機だった。知らぬ間に進んでるなあ。

写真はシャッターしまっちゃってるのでわかりにくいけど、ここに荷物を置いてタッチパネルで操作すると便名や行き先などが書かれたシールが発行されるので自分で貼り付けると、あとは自動的に荷物が運ばれていく。

宮崎旅行 自動荷物預け機

保安検査では荷物をかごに入れてゲートをくぐろうとしたタイミングでPCを荷物から出してくれと言われて慌てる。中が見えづらいらしい。PCはホテルに着くまで出すつもりなかったから奥にしまっていてお菓子がいっぱい詰まってるから出せないんだ。今回こんだけ持っていったからな。
宮崎旅行 お菓子

あとは水筒の中身もチェックされた。国内線は液体を持ち込めるけど、ちゃんとチェックしてるんだね。初めてだな。飛行機は結婚前のハワイ旅行以来で久々だったので色々変わってるんだなーと感じる。

空港ではぱっと見た感じ行きたいお店もないし、そのままさくっと搭乗口へ。搭乗口では間近に飛行機が見えて嬉しかったのか、子どもはすっかり浮かれてうろうろしたり踊ったりしている。

今回はバスで飛行機まで行くパターンだ。このバスに乗るやつ久々だな。昔は毎回のようにバスに乗ってた気がする。
宮崎旅行 リムジンバス

飛行機

飛行機は小さかった。200人くらいなのかな。この大きさは久しぶり。だからバスなのか。大きなジェット機でバスだと大変だもんね。搭乗に時間かかっちゃうし。
宮崎旅行 飛行機 ANA

子どもが機内でトイレに行って帰ってきたら飴をもっていた。トイレを待つ間にCAさんが話かけてくれてトイレから出たときにくれたらしい。飴を入れた紙コップにはメッセージまで書かれていてちょっと感動した。

飛行機ではおもちゃとして折り紙か飛行機の風船のどちらかをもらえた。コスト削減のためかおもちゃがしょぼいな。私が子供の頃は同じ飛行機でも走る飛行機がもらえたものだった。
宮崎旅行 飛行機 おもちゃ

宮崎空港

空港に着いたが人が少ない。やっぱり田舎の空港なのか。軽食・スイーツのお店でソフトクリームが500円オーバーでたまげた。どこにでもあるクレミアじゃないのか?こんなに高いのは初めて見た。東京だと400円もしなかった気がする。

土産屋の店先にあった地鶏の試食をつまんだら旨かった。やっぱり地鶏良いね-。そしてどこに行ってもお土産で売ってた。東国原元県知事の功績なんだろうか。宮崎の地鶏のイメージ。

宮崎空港駅

お土産は帰りで良いし、あまり店もないので早々に移動することに。駅はすぐそばだった。
宮崎旅行 宮崎空港駅

そして階段を上るとすぐホームが見える。駅が小さい。
宮崎旅行 宮崎空港駅

時刻表を見ると1時間に1本くらい。空港と宮崎駅をつなぐ電車でもこの頻度なのか。しかし電車はなかなか格好良かったな。鹿児島や大分にも行ってるらしい。九州の移動の要なのかな。
宮崎旅行 宮崎空港駅 電車

宮崎駅

宮崎駅は10分ほどで着いた。近い。しかし雨が降っている。なかなかの大雨。ホントはちょっと歩いてチキン南蛮を食べる予定だったんだ。なんせチキン南蛮は宮崎がはじまりらしくて名物になっている。

でも、この雨で行くのはつらい。移動で疲れてるし、タクシーも面倒だったので駅内で食べることにした。

「炎の舞 らくい」ってところにした。焼き鶏重、冷や汁定食、かつおのたたき単品の3品を注文。

私が頼んだ焼き鶏重は普通。別に東京でも同じくらいの値段で食べられそうな味。正直がっかりだった。普通だなって。
宮崎旅行 炎の舞らくい 焼き鶏重宮崎旅行 炎の舞らくい 焼き鶏重

冷や汁も郷土料理だったので食べてみたかった料理の一つだったが、ひとくち食べたらそんなに好きな味ではなかった。その名の通り冷えている。氷が入っててそれを食べるときに取り除いてから食べる。
宮崎旅行 炎の舞らくい 冷や汁

だから油断してた。最後に出てきたかつおのたたきも普通だと思っていたがそれは違っていた。分厚い。こんな分厚いのは初めてかもしれない。

そして食べてみたらやわらかい。感動的な柔らかさ。そして炙りの香ばしさ。ここは藁焼きのお店らしい。炎が高く上がり、何かが焼けるような香りが店内に充満していた。

なるほどあれで焼いたのか。炭焼きとはまた違うなんともいえない香りとうまみが口いっぱいに広がる。美味い・・・。これは今まで食べた中で一番のかつおだ。

かつお自体も柔らかいが、藁焼きってところがまた味を引き出してるんだろう。素晴らしい。娘も食べる食べると言って全部食べようとしていたくらい。頼んで良かった。これはオススメだ。
宮崎旅行 炎の舞らくい 藁焼きかつおのたたき

そのあとは駅のお店をぐるっと回ったけど、駅内は小さくてそんなにお店もない。半分は食事処か土産屋で、あとはファミマやダイソー、ミスド、ケンタッキーなどのチェーン店が多い。

シェラトンホテル

タクシーでシーガイア・リゾートのシェラトンホテルへ向かった。料金は宮崎駅からちょうどぴったり2000円。

ホテルはすごい。さすがシェラトン。タクシーから見えてくる外観も素晴らしいが、中も綺麗で良かった。1年半かけてホテル内の部屋を改装したらしい。来週にはプールがオープンするそうだ。タイミング悪かったな。

樹海に囲まれている。
宮崎旅行 シェラトンホテル入り口方面

荷物も運んでくれて部屋へ案内してくれた。あまり高いホテルって使わないので嬉しくなる。チェックインもスムーズだ。

そして部屋がまた素晴らしい。オーシャンビューで広々。部屋はデラックスツイン。

つくりが新婚旅行で行ったハワイのシェラトンにちょっと似ていて思い出す。懐かしい。シェラトンは良い思い出なので好印象だな。

いつもは安いビジネスホテルばかりだから、ちゃんとしたホテルに泊まることも珍しいし。
宮崎旅行 シェラトンホテル

宮崎旅行 シェラトンホテル宮崎旅行 シェラトンホテル宮崎旅行 シェラトンホテル

宮崎旅行 シェラトンホテル宮崎旅行 シェラトンホテル

この日は部屋でこのままゆっくりした。重い荷物で疲れてたし、眠かったし、子どもはぐっすり寝てるし。娘は夕食の18時まで3時間半くらい寝続けた。

ホテルのパインテラスで夕食

夕食はホテルの離れにあるパインテラスってとこで食べた。これが期待以上で良かった。ディナービュッフェだったんだけど、ソファー席でゆったり。

そして食事も幅広い品揃えで地元の名物である冷や汁、チキン南蛮、地鶏などが楽しめる。しかも地鶏やマグロなんかは自分で炙ってたべられるように炭火コンロが何カ所か置いてあった。これは良いな。

デザートもメロンなどフルーツが豊富で、こういうところのメロンってあんまりおいしくないことが多いんだけど、しっかり甘さがあって満足。ソフトクリームも悪くなかった。
宮崎旅行 シェラトンホテル パインテラスディナー宮崎旅行 シェラトンホテル パインテラスディナー

夕食後は地下のお土産屋を見て回った。試食などは出来ない。高級ホテルだもんな。試食コーナーがあると安っぽくなっちゃう。子ども向けのおもちゃも高級だった。木のおもちゃがたくさん。

部屋に戻って入浴。娘とシャワーで体を流す。
宮崎旅行 シェラトンホテル

そのあとはお湯につかってのんびりした。湯船が大きい。湯船の方は湯温調節が水とお湯の手動でやらなきゃならないので面倒だったけど温度自体は安定してたから調整はそんなに難しくなかったな。シャワーは温度調節で40度くらいに設定されていたので楽。
宮崎旅行 シェラトンホテル

風呂から出た時点でもう良い時間になっていたので子どもを寝かしつけ。昼寝しすぎ&興奮のせいなのか全く寝ない。しかし疲れていた自分も少し目をつむって休めたので少し回復した。おかげで夜更かしして2時近くまで起きてたけど。

子どもが寝てからは妻と2人で海外ドラマのメンタリストを見た。ホテルのマニュアルにWi-Fiの設定方法が書いてなくて、有線だけなのかと思いテザリング機能でつないでいたらパケットが空になってしまった。いきなり通信が止まりだしたから何事かと思ったけど通信速度制限されてたからなのね。

これは使い物にならないと思ってネットで調べてみたらやっぱり無料Wi-Fiはあって、パスワードはテレビ(VOD)にて発行されてるとのこと。やってみたら簡単だった。パスワードもシンプルだった。

そんなこんなで妻が先に寝て、あとは一人でブログを書いて過ごした。作業に丁度良いデスクがあったので良かった。
宮崎旅行 シェラトンホテル

2017年7月7日(金)

ホテルのパインテラスで朝食

いつもながら2人が先に起きていた。腹が減ったと訴えている。私は夜更かしのおかげで眠かったが仕方がない。朝食は昨夜のディナーと同じパインテラス。またもやソファー席に案内してもらった。嬉しい。

しかも半個室のようになっていてくつろげるし、バイキング場所のすぐ隣なので取りに行きやすい。

食事の内容はディナーと比べるとかなり落ちる。

種類が少なくてデザートはフルーツ、ヨーグルト、パンケーキ以外はなかったと思うし、コーヒーメーカーもディナーのときはアイスもホットもカフェオレ、カフェモカなど色々あったのにホットコーヒーしか出ないものになっていた。

おかずも刺身、寿司、地鶏その他郷土料理もなかった。

私が食べたのはパン2つとご飯、ベーコン、目玉焼き、ポテトフライ、ソーセージ、サラダ、カレーライス。ポテトフライは粉ふきいもみたいな見た目をしていたので不安だったが、食べてみたらカリカリでうまかった。おかわりした。苦しかった。食べ過ぎだ。

そのまま部屋に帰ろうとしたら出口の脇にテイクアウト用のコーヒーがあるのを妻が見つけたので持って帰った。

そのあとは眠すぎたのでちょっと寝た。娘がそのうち乗っかってきて何度も口づけしてきたり、靴下を脱がしてきたりとイタズラしてきたので途中で起床した。たまにイタズラしてくるんだよな、寝てるときに。普段はあんまりしてこないけど。

青島観光

それから妻と行く場所について相談。ホントは海に行きたかったんだが、今日は雨で明日は曇りの予報だったので今日はバスで観光してみることになり、ホテルのアクティビティセンターでバスの1日パスを購入。

しかし土日版と値段が全然違うのね。1800円だったけど、土日だと500円。スゴい違い。なんか損した気分。
宮崎旅行 バスの1日パス

アクティビティセンターに置いてある色々なパンフレットを見ていたところ、青島神社が良いんじゃないかという話になり、バスで行けるようだったのでそこに決まった。宮崎に来る前から気になってはいたんだよな。

そうしてバスでホテルから宮交シティへ行き、そこから青島を通るバスに乗り換え。あまり時間がないのに乗り換えのときのバス停がわからなくてちょっと焦る。しかし無事に乗ることが出来た。

車内は混んでいて横並びで座ることは出来なかったが、席を譲ってもらって前後で座ることが出来た。

乗客はじーさんばーさんばかり。若い人は車なんだろうな。

青島屋でランチ

青島につくと雨が降っていた。すぐそばに青島屋という新しそうなお店。どうやら改装していてちょうどその日オープンだったらしい。取材らしきカメラマンやリポーターも見かけた。
宮崎旅行 青島屋

雑貨やお土産が置いてあり、奥では飲食もできるようになっていた。シュークリームやチーズ饅頭、ソフトクリーム、パフェなどデザートのほか、コーヒーなどのカフェメニューもあるし、食事も楽しめるようになっていた。

嫁が食べたいというのでその日のランチはそこで摂ることにした。私は海鮮丼で妻と娘はうどんとおにぎりのセットを食べた。味はまあまあ。悪くない。
宮崎旅行 青島屋の海鮮丼

食事終わりのデザートに250円のシュークリームをたべた。メチャクチャでかい。ソフトボールくらいあったな。味も良かった。妻は宮崎名物のチーズ饅頭。食べてないから味はわからないけど、妻によると美味しかったらしい。
宮崎旅行 青島屋シュークリーム宮崎旅行 青島屋チーズ饅頭

鬼の洗濯板

青島神社に向かって歩くと5分くらいかな。すぐに青島ビーチに着いた。ここは綺麗で有名なビーチだったはず。台風の直後ということもあり、梅雨で雨が降っていたので海は荒れていて透明度はあまり良くなかった。残念。
宮崎旅行 青島ビーチ宮崎旅行 青島ビーチ

そしてビーチから青島につながっている。青島は小さな島で鬼の洗濯板と言われる波のように線状の岩がいくつも並んでいて島を取り囲んでいる。

国の天然記念物に指定されているらしい。

橋が架けられていてスムーズに渡ることも出来るけど、鬼の洗濯板から渡っている人が見えたので行ってみることにした。満潮時は満ちてしまって渡れないようだ。帰りは渡れなかった。タイミングが良かったな。
宮崎旅行 鬼の洗濯板宮崎旅行 鬼の洗濯板

岩には藻がついていてぬるぬるとして滑りやすいところばかり。3歳の娘を連れて行くところじゃないが、妻は楽しそうだからと3人で岩から行くことに。

娘は何回か滑って転んで泣いていたが、いつも機嫌が悪いと抱っことせがむのに不思議と頑張って歩いていた。その頑張りに嬉しくなる。

そこは磯のようで生き物がたくさんいた。ナマコもみたし、カニやフジツボ、フナムシなど、わかるものだけでもこれだけ確認できた。魚も影までは見えていた。釣りをしている人もいたから魚がいるんだろうな。

娘にとっては初めての海で生き物がたくさん見られたので良かった。冒険のようで楽しかった。

青島神社

青島の中心にある青島神社は古事記に出てくる神話の舞台にもなっているらしい。

日向神話館というものが神社に隣接している。来てから知ったけど、宮崎って神話の舞台だったのね。すごい。そういえばホテルの部屋にも神話の本がおいてあった。

天照大御神や月読、イナザギ、イザナミ、スサノオなど漫画のナルトが好きな私にはなじみのあるフレーズがたくさん出てくるので古事記は親しみやすい。これは面白いなー。今回は全然廻れなかったけど、神話巡りの旅も楽しいと思う。行きたい。

ホテルのすぐ近くにも御祓池といってイザナギが御祓を行ったとされる池がある。

青島神社は大きくないのですぐ廻れる。私には信仰心がないのでお参りをしなかったけど、読売巨人軍の必勝祈願も行われているらしい。今年の監督や各選手の願いを書いた絵馬が飾ってあった。

帰りは島を一周しようかと話していたが、そのときになるとトイレに行きたかったこともあるし、疲れていたので断念。でも健康な大人なら大変じゃないと思う。神社に行くにも島の外周の4分の1くらいは歩くし、その時間も長くない。

その代わりに洗濯板の岩を奥(海)に向かって進んだが、娘は歩こうとしなかったので抱っこしていくことになり辛い。

しかも先ほどと比べて生き物も少なかったので面白くなかった。体力の限界が来る前に帰った方が良いと思い、引き返すことにした。

島からは橋を渡って帰ったら途中で2台ほど車が通った。クロネコヤマトのトラックが向かう様はなんか面白かったな。似つかわしくなくて。橋は車が1台通れるくらいの幅しかない。

フルーツ永野でデザート

宮崎旅行 フルーツ永野 フルーツパフェ宮崎旅行 フルーツ永野 マンゴー
そのあとはバスで宮崎駅へ。今日は宮崎駅で夕食の予定にしていた。とりあえずデザートとしてフルーツ永野でマンゴーパフェを食べに。しかしマンゴーパフェは2000円。

ちょいと高いなってことでフルーツパフェ600円と店のマンゴーをカットしてもらってそれを食べることにした。選んだマンゴーは1380円。

マンゴーは嫌いだったんだけど、うまかったな。桃に近い味。

嫌いだっていうのも、お菓子のマンゴー味から入ったからなのかな。そもそも食べた記憶があんまりないけど避けてきた。

まあだからといって東京で買うことはしないと思うけど、食べて良かった。

アパスでディナー

そのあとは時間が中途半端でディナーも店が開いてないような時間だったけど、事前にランチのお店としてチェックしていたアパスがディナーは17時開店だったので行くことにした。

ステーキと焼き肉で席がわかれているらしい。自分はそこまで腹も減っていなかったし、焼き肉の方が単品で安く抑えられるかと思い、焼き肉にした。2人で5340円の2人前セットにした。ご飯お代わり自由でサラダバーまでついている。これはものすごくお得。

ホルモン系は苦手だったけど、それ以外は豚も鶏も全部美味かったなー。この値段でこれは素晴らしい。東京だと安楽亭クラスの値段なのに牛角より上の味だ。
宮崎旅行 アパス焼肉

そのあとはコンビニコーヒーで時間をつぶしてバスを待ち、ホテルに帰った。バスで夜道を通ったけど、シーガイアの方(樹海)のあたりは街灯もなくて真っ暗だったな。歩きだと怖いだろうな。

この日は帰るのも遅かったのでそのまま風呂へ行って寝た。ブログも書けなかった。疲れてたので。

2017年7月8日(土)

サンビーチ一ツ葉

天気が曇り予報だったので海に行くことにしていたが、朝から雨が降っている。残念・・。

しかし曇りの予報だったので止むと信じて行くことに。海水浴場の中で一番近いサンビーチ一ツ葉へ向かった。

園内バスでラグゼ一ツ葉まで行ってそこから歩き。こんな林の中を歩く。
宮崎旅行 サンビーチ一ツ葉への歩道

サンビーチ一ツ葉は人工ビーチでマリンスポーツのスペースと海水浴のスペースに分かれている。

海水浴の方はラグゼ一ツ葉から向かって奥にあるので少し歩くが、海まで出るのはすぐだった。5分くらいかな。グーグルマップだとぐるっと遠回りにされたけど、実際は有料道路の下がトンネルになっていて通り抜けできるので遠回りしなくて済む。
宮崎旅行 サンビーチ一ツ葉 途中のトンネル

まだ天気が悪いからか人は少なかった。まだ小雨が降ったり止んだりしていたけどせっかく来たのでさっそく海へ。
宮崎旅行 サンビーチ一ツ葉

娘は靴を脱ぐのをいやがって入ろうとしなかった。そもそも歩いてる途中で砂がサンダルに入ったのが嫌だったらしく、最初から不機嫌だったし。ずっと叫んで嫌がる。砂浜の上に立つのが嫌らしい。30分くらい騒いでいたかもしれない。

でも無理矢理立たせてたら段々慣れてきて遊ぶようになった。一緒に砂を掘って山を作って遊んだ。そうしていると途中であさりのような合貝を発見。生きている。嬉しい。娘も気に入ったようだ。
宮崎旅行 サンビーチ一ツ葉の貝

そうして遊んでいるうちに雨が激しくなってきた。さらには雷も。避難するように言われて陸の方に引き揚げることに。

しかし残念ながら休憩できるようなスペースがない。トイレ・更衣室・シャワーがある建物があるくらいで、仕方ないのでその場でしばらく待機。

トイレが近く気持ちは良くないけど、せっかく来たのでまた海で遊びたいからガマンする。

局所的な雷雨ならすぐに止むかと思い30分以上待機するも、レスキューの人から最低でも1時間くらいは再開できなさそうだと言われて仕方なく、あきらめることに。

ミヤチクでランチ

いったん着替えてランチへ。チェックしていたミヤチクというお店へ向かう。昨日言ったアパスと同じ会社が経営しているようだ。

ビーチからは徒歩20分くらいかな。しかし歩き始めてすぐに遊泳再開のアナウンスが聞こえてきた。タイミング悪いなー。

でもまああれだけ雷鳴ってたから外出るのも厳しかったし、しょうがないな。歩きだから危険だし。

娘を連れてなので苦労しながらだったが、なんとかお店へ着いた。14時ラストオーダーの20分前くらいだった。良かった間に合って。
宮崎旅行 ミヤチク

席は目の前の鉄板で焼いてくれるカウンター席と厨房で焼いたものを持ってきてくれる座敷の席があった。娘はここへ来る途中で寝ていたので座敷にした。店についてすぐ起きたので結局どちらでも大丈夫だったんだけど。

ダイヤステーキ2400円とミックスステーキ3600円を注文。土日と平日だと400円値段が違うみたいだ。もちろん安いのは平日の方。

ご飯はお代わり自由でドリンクバー・サラダバーがついてきた。サラダバーのメニューは結構同じだったなアパスと。枝豆があるのって珍しい。

ミックスステーキはモモとロースの2種類。モモはダイヤステーキと同じもの。モモが柔らかくてこっちの方が食べやすかったな。

普通に美味い。満足。鉄板じゃないから冷めやすいのが難点だったが。
宮崎旅行 ミヤチク ミックスステーキ宮崎旅行 ミヤチク ロース肉

ふたたびサンビーチ一ツ葉

お店をあとにして、またサンビーチ一ツ葉へ。せっかく来たのでもっと海で遊びたい。ホントはもっと行きたかったのに雨でガマンしてたからな。

海へ着くと晴れてきていたからか朝よりも人が多かった。さっそく着替えて行くも、娘は眠いせいか海を嫌がり叫び始めた。

せっかくさっきは遊べたのに、水だけじゃなくて砂も嫌がった。ホントはもっと水に入りたかったんだけどな。海は暖かくなっていて入れるくらいになっていた。

宮崎に来てから初めての晴れ間が出てきて、海に入るとその冷たさが心地よい。日焼けしたな-。腕が真っ赤になった。

娘はあまり水に入ろうとしなかったので抱っこしてちょっと入った。ずっと嫌がって叫んでたな。結局今回は海に慣れなかった。

17時前くらいに引き揚げて帰ることに。帰り道で道を間違えるというアクシデントがあったもののなんとかバスに間に合って帰ることが出来た。

ホテルの米九でディナー

今日はホテルの米九という和食のお店での夕食。カタい感じで居心地悪かったな。アロハシャツ着てたし、クツはぼろぼろだし。

料理は込みのプランだったから払ってないけど4000円のコースだった。前菜に刺身、チキン南蛮、味噌汁、ご飯、あとは炙り明太子や焼き海苔などご飯のお供。

ご飯は九州の米らしい。米の輝きがスゴい。

最後のデザートはマンゴーの羊羹だった。うん!ちゃんとマンゴーの味。
宮崎旅行 米九宮崎旅行 米九宮崎旅行 米九宮崎旅行 米九

娘は揺すっても起きず、結局何も食べなかった。

ホテルの風待ちテラスでゆったり

夕食を食べて帰るときに娘は起きてしまった。タイミングが悪い。

何も食べないで寝ても夜中に腹が減ったと騒ぐので、風待ちテラスというカフェラウンジへ。ここは注文だけなら誰でもできるけど、スペースの利用は宿泊者限定。

そこでサンドイッチを注文。具材やソースが選べて500円。意外に安い。

大人たちはサービスでもらっていたチケットでスイーツセット。ケーキ、エクレアからどれか1点とドリンクがついてくる。イチゴのチョコレートケーキとアイスコーヒーを注文。

妻は娘の希望により同じケーキとホットコーヒー。ホットコーヒーが美味かった。酸味も苦みもなく、旨みだけが感じられる。スゴく飲みやすい。

コーヒーは今年飲むようになったのでまだそんなに飲んだわけじゃないけど、今までで一番旨かった。自分で淹れるよりもうまいと思ったのは初めてだ。

ここは旅の本を中心に本が置いてあって自由に読める。一部を除いて買うこともできるらしい。

そしてかなりくつろげるスペース。半個室みたいになってて、靴を脱いであがれる席もあった。好きな場所。
宮崎旅行 風待ちテラス

レタールーム

風待ちテラスの奥にはtwitterでもつぶやいた手紙を書けるスペースがある。

全部無料で絵はがきや手紙を好きな文房具で書いたり、スタンプを押したりできてポストに投函すると送料もホテルが負担してくれる。

誰かに宛てた手紙だけでなく、宛先のない手紙としてスペースに飾っていただいたり、未来の自分に宛てた手紙を書いたりもできる。
宮崎旅行 レタールーム

どの文房具もこだわりの品を使っているようで万年筆はパーカーだし、ペンや色鉛筆はファーバーカステルを使っている。

スタンプもゴービーという神戸だったかのメーカーのモノを使っているらしい。細かい線まで再現できて、すごいらしい。スタンプは詳しくないのでわからなかったけど。
宮崎旅行 レタールーム スタンプ

そのほかにも色々なオブジェもレトロなカメラやタイプライター、トラベラーズノートなどが飾ってあったりで良い雰囲気の空間。

ここにも本が置いてあって自由に読めるし、購入も出来るらしい。半沢直樹シリーズの原作者の池井戸潤さんもこのホテルが好きらしくて著作が置いてあった。小耳に挟んだけどゴルフが好きらしいね。

娘もちょっとそこでスタンプをやり始めたらハマってしまったらしく、集中してやっていた。楽しかったようだ。自分もトラベラーズノートにスタンプを押してきた。時間が遅くて帰ることになったが明日もまた来たい。
宮崎旅行 レタールーム 子ども

すてきな空間だとtwitterで写真付きでつぶやいたら、ものすごい反響があってビックリ。たくさん写真載せたのが良かったのかな。良いねとリツイートをたくさんいただけて嬉しかった。

この日も疲れていてブログを書けず。早々に寝た。12時前だったはず。

2017年7月9日(日)

夜中の2時頃に目が覚める。ふと窓から外を眺めると、遠くの方で雷が光っているようだった。オレンジ色。なんとも不思議な光景だったのでしばらく眺めてしまった。

海には漁のためか船も何隻か確認できた。早い時間だな。

そうして海を眺めながら日記を書いていたらもう5時半だ。寝た方が良いかな。

やっぱり海は良い。高揚するし、見ていて楽しい。海が見えるところで暮らしたいな。

もう宮崎からは今日帰るけど、良いところだった。食事は美味いし、暖かく過ごしやすそうだし、海もある。また来たい。神話巡りもしたいし、九州一と言われる綺麗な海にも行ってみたい。

パインテラスで朝食

今日はいつもどおりパインテラスで朝食。

平日はパインテラスしか朝食が空いてないんだけど、日曜日は昨日ディナーを食べた米九でも食べられる。昨日の夕食でパインテラスの方が気軽で良いと思ったのでパインテラスにした。美味いパンを見つけたのでそのパンを3個食べた。毎食腹いっぱい食べたなー。

片付けを済ませてホテルをチェックアウト。並ばずに終わらせられたし、対応も一瞬だった。10秒ほどか。仕事が早くてありがたいな。

ふたたびレタールーム

クロークで荷物を預けて、昨晩も行ったレタールームへ。

今日のレタールームは空いていて、入ったときには誰もいなかった。
宮崎旅行 シェラトンホテル レタールーム

途中で県内の女性たちで新しいものを体験する活動をしているというマダムたちのグループが来て、大勢だったのでちょっと賑やかになったが、おかげでスタッフの方の案内を聞けたので楽しめた。

娘の隣で4日間の思い出をそれぞれ簡単にまとめた。2日目の青島とと3日目のサンビーチ一ツ葉の絵とともに。

娘はその間ずっと集中してスタンプやメモ帳を半分にぴりりと破ったり、色鉛筆で描いたりしていた。2時間近く集中した。何かに没頭するとずっとやってるんだよな。素晴らしい。最後はちゃんとスタッフの方にお礼を言って出て行く娘。偉かったな。

妻は最初は一緒に過ごしてたけど、途中から隣のカフェラウンジでコーヒーと読書を楽しんでいたようだった。

そのまま今日はホテルで過ごし、出ないといけない時間になったので、レタールームのスタッフさんに3人での写真を撮っていただき、お礼を言ってその場をあとにした。最後に名刺をいただく。

良い方だった。説明するのも好きなんだろうな。私が文房具好きってことに気づいて色々と紹介してくださった。

宮崎空港へ

そのあとはアクティビティセンターでバスの1日パスを500円で購入して急いでバスへ。土日祝だと空港までは片道だけでもパスを買ったほうが安くなる。

ホテルの前で3人で写真撮りたかったんだけど、時間がぎりぎりになってしまって撮れなかったな。残念。

土日祝はホテルと空港の直通バスが出ていて、なかなか早く着いた。

宮崎空港での手荷物の預けは自動ではなく、搭乗券も別で渡された。機械がSKIPサービスに対応してないのかな。

荷物検査も羽田空港よりもだいぶ軽かった。液体のチェックがなかったし。

ソラシドエア

帰りはソラシドエア。LCCだからサービス悪いのかと思ったら別にそんなこともなかった。飲み物はもらえたし、妊婦である妻への気遣い、子どもへの本の貸し出しなどCAさんから提案してくれた。期待以上でまた利用したい航空会社。

無事に羽田空港に到着。疲れもあったのでそのまま自宅へ向かう。子どもはずっとふざけていて、うろうろするし2つ結びの髪を口に入れて変な格好になっていて面倒だったけど、電車は混んでなくてトラブルもなくスムーズに駅まで。子どもは歩こうとせず座り込む。トイレに行きたいと言い訳。仕方ないので担いでいく。重い。

そのままコンビニまで。もう18時なので夕食を買って帰宅。

まとめ

こうして4日間の旅は終わった。

宮崎とても良かった。

海に行きたい、ゆっくりしたいってことしか考えてなかったけど、宮崎好きになった。

雨で海にはあんまり行けなかったけど大満足の旅だった。また行きたい。

シェラトンホテルが良かったのも大きかったな。


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