万年筆インク

万年筆って飛行機でインク漏れするの?試してみた

万年筆

旅行で飛行機に乗ることになりました。

やっぱり旅行にもお気に入りの万年筆は持っていきたい。ですよね?

ふと心配になって調べたら、万年筆を飛行機に持ち込むとインク漏れが発生しやすいそう。

せっかくの機会なので今回実際に万年筆を持ち込んで試してみることにしました。

 

万年筆のインク漏れが飛行機で起こる原因

気圧の変化によって万年筆内部の空気が膨張してインクが押し出されるんでしょうね。

パイロットのホームページによると最近は問題ないとは書いてあります。

内部機構の発達と、飛行機の機内の気密がよくなったため、ほとんどなくなりましたが、安全のためには、空気の膨張を少なくするためインキを満タンにし、ペン先を上向きにしておいてください
パイロット公式サイトより)

 

飛行機に万年筆を持ち込んでみた

インクを満タンにするって行きは良いけど帰りは・・。

インク瓶持っていくのはめんどくさい。

そもそも旅行中に万年筆をインクの補充が必要なほど使うだろうかって気もします。

それに、むしろ満タンじゃなくてどうなるかを見てみたい。

飛行機に持ち込んだ万年筆

持っていった万年筆はこの2種類。

  • カスタム742 / パイロット
  • #3776センチュリー / プラチナ万年筆

カスタム742は一番のお気に入りでペン先違いで2本。

違うメーカーのものでプラチナのセンチュリー。センチュリーはスリップシール機構で強そう。

飛行機で万年筆のインク漏れは発生しなかった

結果は全く問題なし!

どの万年筆もインクは満タンではなく半分程度でしたが問題ありませんでした。

パイロットの公式サイトのとおり最近の万年筆は割と大丈夫なのかなーと思いました。

 




飛行機に万年筆を持ち込むときのまとめ

万年筆

今回私は問題ありませんでしたが、万年筆の気密性によるところが大きいようです。

以下の対策をしておくとより安心です。

  • 持ち込む万年筆を気密性の高いものに絞る
  • インクを空か満タンにして持ち込む
  • 持ち込むときはペン先を上に向けておく

気密性については普段のインクの煮詰まりやすさである程度判断できると思います。

スリップシール機構で気密性の高いプラチナの万年筆のほか、ネジ式のキャップの万年筆も気密性が高いものが多いです。

今回持っていったのは気密性の高い万年筆だけだったので、私の手持ちの中でインクが乾きやすいと感じるキャップレスやコクーン、カクノ、ラミーサファリだとどうなるか次の機会に試してみます。

 

おすすめの万年筆についてこちらで書いていますので、良かったら参考にしてみてください。

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