万年筆のコンバーターって何? 使い方を紹介

シェアする

万年筆のコンバーターについて説明するよ!

まずはメーカー(パイロット)の公式サイトから!

コンバーターは、インキ瓶から万年筆にインキを吸入するためのインキ吸入器です。

※パイロットはインクのことをインキって呼ぶ


インキインキインキで若干わかりにくい気がするけど、好きなインクを使いたいときに必要なアイテムってこと

コンバーターがあるとインク瓶からインクを吸入できてそのままインクのタンクになる

ボールペンの替え芯なんかと違って繰り返し使えるから経済的!


ちなみにコンバーターがなくても吸入できる本体吸入式ってタイプの万年筆もある

でも現在売られてる万年筆のほとんどはこのコンバーターを使うタイプだと思っておいて間違いない

ここらへんの万年筆のインク吸入方式についての説明は別でまとめてるので良かったら参考にしてください

関連記事

コンバーターを買うときの注意点

万年筆

注意点としては万年筆によって使えるコンバーターは異なるので、何も考えずに買っちゃうと合わなくて使えないなんてことがあるってこと

万年筆本体にハマらなかったり、フタが閉まらなくなったりと互換性がないと使えないのです

万年筆本体と同じメーカーが一番安心だけど、同じメーカーでも違うサイズのコンバーターを出してるとモノによって対応するしないがあったりするのでちょいとややこしい・・・


例えばパイロットは現在以下2つのコンバーターを生産・販売してるけど、大きいサイズのCON-70の方はコンバーターに対応しているパイロットの万年筆でも使えないものがある
※サイズが小さいCON-40の方はコンバーターに対応しているパイロットの万年筆なら使える

CON-40
万年筆コンバーター(CON-40)

CON-70
万年筆コンバーター

ただし、パイロットについては公式サイトの各万年筆ごとのページに適合コンバーターが書かれてるので安心


1種類しかコンバーターを出していないメーカーでも、古い万年筆だと使えなかったりもする!

そんな感じなので不安だったらお店で聞くのが一番良いと思う


国内メーカーは基本的に使いまわしが出来ないけど、海外メーカーだと他社メーカーのコンバーターも規格が同じであれば使えることもあるので、お店で聞くかネット検索して調べると情報が転がってるので調べてみると良いかな

特に雑誌の付録なんかについている万年筆はコンバーター非対応とか書かれてたりするけど、ペリカンとか海外ブランドのコンバーターが使えることが多い

コンバーターの使い方

万年筆

文章だけで説明しづらいのでインクの吸入手順を紹介してるパイロットの動画を載せておきます

回転式コンバーターの場合

コンバーターで多いタイプがコチラの回転式!

コンバーターの尾軸をくるくる回すとインクが吸入されます

プッシュ式コンバーターの場合

プッシュ式はコンバーターの後ろのボタンを何回か押してるとインクが吸入される

コンバーターの疑問

万年筆

インクが満タンに入らないんだけど、やり方間違ってる?

コンバーターにもよるけど基本的に満タンにならないので5〜9割くらい入ってれば恐らく問題ない

半分以下とか極端に少ない場合はインクを吸入するときに万年筆のペン先が充分にインクに浸かってないことが原因かも

吸入するときのペン先に注意してやり直してみてください

ただし、しっかり浸けようと思って万年筆を下に押し込んだときにペン先がインク瓶の底に押し当てられると壊れちゃうかもしれないので気をつけて!

インクを吸入したときにコンバーターの中に泡が入っちゃったんだけど大丈夫?

小さい気泡は仕方ないし影響もないので気にしなくてオーケー!

ただし泡だらけでインクが全然入っていかない!ってときは先ほどと同じで吸入するときにペン先が充分にインクに浸かってないせいかも

まとめ

万年筆

コンバーターを使うと好きなインクが使えて万年筆ライフがますます楽しくなります!

互換性/適合するかってことだけ気をつけて万年筆を楽しんでください!

こんな記事も書いてます
スポンサーリンク
Google Adsense(レクタングル大)×2




Google Adsense(レクタングル大)×2




シェアする

フォローする

スポンサーリンク
Google Adsense(レクタングル大)×2