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【万年筆】インクボトル最後の1滴まで使いたい!そんなときはハミングバード

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インクボトルってどうしても最後が残っちゃうんですよね。

これどうすんの? 吸えない分は捨てるしかないの?

 

ガラスペンならつけペンとして使うのでインクボトルでも最後まで使いやすいって話を聞いたから、「それ良いじゃん! ガラスペン買うしかない!」そう思ってたら良いモノを見つけてしまいました。

(いや、どっちにしろガラスペンは買いますけどね!)

 

しかもコンバーターの吸入自体が楽になるので、コンバーターの吸入が苦手で敬遠してるって人にはピッタリ!

それがハミングバードってやつです。

後ろのところにコンバーターを装着して、さきっぽの細いところをインクに浸ければあとはいつも通り吸入できます。

これだけ細長いのでインク瓶の底まで届くからインクが残り少なくなっても吸入できちゃいます。

ハミングバードの注意点

万年筆

ハミングバードには3タイプあって各種対応してるコンバーターじゃないと使えないってのが1番の注意点です。

対応してないコンバーターだと諦めるしかありません。

同じブランドでも対応・非対応あるので買うときは型番よく見てください!

ハミングバードのまとめ

万年筆

最初は持ってるコンバーター対応するやつ全部揃えないと!?とか思ったけど、よく考えたら1本持っておけば良いんですよね。

1本持っておけば最後まで使いきりたいっていう目的は達成できるので、私は一番使ってるパイロットのコンバーター(CON-70)に対応してるタイプBだけあればオーケー。

 

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