文房具イベント

【ISOT2019】商談会で出会った欲しい文房具~筆記具編~

ISOT2019

去年に引き続き文房具の商談会『ISOT(イソット)』に文具PRサポーターとして参加させていただきました。

ISOTは文具メーカーが代理店を探したり、販売してくれる小売店を探したりといった文具のプロ同士で行われる商談会。

まだ市場に出回っていない製品も多く展示されていて、さらにメーカーの方が自ら直接商品を熱く紹介してくださるようなこともあって文房具好きにはたまらないイベントになっています。

一般の方は入れないISOTですが、文具PRサポーター100名はSNSやブログなどで発信することをミッションとして特別に招待していただきました。

 

去年は3日間のうち最終日のみの参加だったのですが、やはり盛り上がるのは日本文具大賞の発表もある初日のようで知り合いもほとんどの方が初日に参加されていました。

そのため今年は初日は絶対参加と決めていて、気合を入れてISOTの3日間とも仕事のお休みをいただきました!
(職場の皆様ありがとうございます!)

今回はISOTで惹かれた文房具たちの中から主に筆記具をご紹介します。

 

ISOT2019で出会った欲しい文房具~筆記具編~

TWSBI(ツイスビー)

ISOT2019 TWSBI

ずっと気になっていて先日はじめて購入した台湾のツイスビーに正式代理店が入ったようで、これからどんどん展開していきたいとISOTに出展されていました。

ブースはスペースに余裕があって試し書きもたくさんできるようになっていて良かったです。

ツイスビーはどれも本体吸入式なので万年筆ビギナーの方には少々敷居が高いところが難点と考えていて、これからお店とコラボして購入時に好きなインクを吸入できるようなプロモーションも考えているそうです。

プロモーションは何かしら今後ありそうなので楽しみですね。

 

万年筆愛好家の方からは知名度も高いと思うのですが、いずれも鉄ペンなので金ペンしか買わないような方には敬遠されがち。

吸入が簡単なタイプもありますし、今までツイスビーで書き味に不満を感じたことはないので品質は高いものと思われ、比較的手頃な値段であることからも万年筆ビギナーの方には良いチョイスだと思います。

ビギナー層、ライト層に受け入れられていけば、可愛らしいデザインとともにどんどん流行っていきそうですね。

 

エコ

ISOT2019 TWSBI ECO

エコは本体吸入式でインクが大容量(2ml)で分解洗浄も簡単にできて、書き味もなめらかで5千円というコスパがすごい万年筆。

カラーやペン先のバリエーションが豊かなところも良いですね。

並んでディスプレイされているのを見てしまうと、集めたくなってしまいます。

今回サンプルとしてご提供いただいたので後日詳しく記事にします。

 

ダイヤモンド

ISOT2019 TWSBI DIAMOND

私が先日購入したダイヤモンド。

軸がとてもキレイな色で良いですね~。

ツイスビーの中でも一番おしゃれなのがダイヤモンドです。

大きさが通常とミニの2種類あります。

ダイヤモンドミニ / TWSBI(ツイスビー)
【TWSBI(ツイスビー)】インクと軸が煌めく本体吸入式万年筆【ダイヤモンド】 TWSBI(ツイスビー)という台湾メーカーの万年筆が近年日本でも大人気。 取り扱うお店もだいぶ増えてきて目にする機会も多く...

 

ゴー

ISOT2019 TWSBI GO

ゴーはインクの吸入機構が変わっていてスプリングを押し込むというタイプ。

どんなものなのか試させていただきました。

動画がコチラ。

一回でほぼ満タンに入ってくれるので吸入がラクラク。

インクを吸入したあとに間違ってスプリングに触れてしまったらペン先からインクが飛び出てしまうのではないかと心配したのですが、スプリングがほどよい硬さなので、よほど力がかからない限りは大丈夫です。

硬すぎることもないので吸入するときも問題ありません。

 

バキューム

ISOT2019 TWSBI VACUM

バキュームはプランジャー式という吸入機構。

パイロットのカスタム823もこの方式でインクの吸入が一瞬で終わるところが特徴。

バキュームの場合はさらに特徴的なのが、専用のインク瓶を使用することでカンタンに失敗なくインクを吸入できます。

 

ISOT2019 TWSBI VACUM

専用のインク瓶にネジで接続すると、このように逆さにしてもインクが漏れないので重力のチカラも利用して満タンにまで入れられます。

「瓶だけでそんなに(約3千円)出せないよ。インクの方が安いじゃん。」と値段だけ見て思っていましたが、実際やってみるとこれは良いですね。

吸入の様子の動画がコチラ。

 

ダイヤモンドと同じく大きさは2種類あります。

専用のインク瓶はどちらにも対応しているので、もし万年筆をサイズ違いで買ってもボトルは1つでも大丈夫です。

万年筆本体のカラーバリエーションがほぼないところだけがちょいと残念。

ダイヤモンドの見た目とこのバキュームの機能が組み合わされば最強なんだけどな・・・と思いました。

ツイスビーさん、ぜひ!!

 

北星鉛筆

ISOT2019 北星鉛筆

北星鉛筆は『大人の鉛筆』という鉛筆の芯くらいの太さのシャーペン?が有名で、私は3本ほど持っています。

社長自らが熱く商品について語ってくださり、鉛筆への愛を感じました!!

とても勉強になり、思いがけず良い出会いとなりました。

大人のもちかた先生

大人向けに作られたペンの持ち方矯正アイテム。

指を置く位置がはっきりと誰にでもわかりやすいようになっています。

ISOT2019 北星鉛筆 大人のもちかた先生 ISOT2019 北星鉛筆 大人のもちかた先生

「親指と人差指は同じ位置だと思っている人が多いけど、ずらすのが正解なんだよ。そうでないと変に力が入ってペンだこできやすいんだよ。」と言われ、まさに自分がペン習字でペンだこできてるの、そのせいかも? と思いこれは買わねばと思った商品。

自分が矯正できたあとは鉛筆を挿して子どもにも使えます。

 

634(むさし)

ISOT2019 北星鉛筆 634

「鉛筆の芯が折れるのは不良品じゃないのか?」と会社にクレームが来るそうですが、「鉛筆が折れるのは鉛筆削りが原因。ウチで削った鉛筆は折れない」とのこと。

それで鉛筆に優しくて芯が折れない鉛筆削りを開発したそうです。

確かに携帯用の小さい鉛筆削りなんかはよく折れる印象でした。

下手に安い鉛筆削りを買うよりも、ちゃんとした鉛筆削りを買い与えたほうが鉛筆を大事にできて安く済みそうなので、これは良さそう。

 

シュナイダー

ISOT2019 シュナイダー

よくブログでもご紹介しているシュナイダー。去年のISOTが私のシュナイダーとの出会いでした。

今年もお邪魔してきました。

私がシュナイダーの中でも一番好きな万年筆レイの新色が展示されていました。

未確定だけど秋頃には日本でも発売されるかもとのことでしたので、今後が楽しみです。

 

レイ以外にも今回は1本1本じっくりと試し書きさせていただきました。

中でも気になった万年筆、ローラーボールペンをご紹介します。

 

ベースキッド(万年筆)

ISOT2019 シュナイダー ベースキッド

軸が2本入っていて長いものと短いものから選べるようになっています。

短い方はかなーりコンパクト。

ペン先の書ける角度が幅広くて、立てても寝かせても書きやすいので万年筆ビギナーの方から好評だそうです。

 

ID(万年筆)

ISOT2019 シュナイダー ID

硬めの書き味で、筆運びしやすくペン習字に良さそうです。

 

ワンチェンジ(ローラーボールペン)

ISOT2019 シュナイダー ワンチェンジ

シュナイダーのローラーボールペンはどれもとても滑らかで書き心地が良くて好きなのですが、その中でも特に良かったのがワンチェンジ。

滑らかなだけでなくハネ・ハライを表現しやすいところも素晴らしい。

 

個人的にはワンチェンジにかなり惹かれています。使い捨てタイプではなくリフィル交換式なところもポイント。運用コストを抑えられます。

 

おまけ

東急ハンズ新宿店に私のブログが載ったポップがおいてあるとのことだったので、早速翌日行ってきました。

今読み返すと文章は気持ち悪いし、改行位置はちょいと変ですが、有名な東急ハンズのしかも新宿店に置いてあるってところが嬉しい!!

 

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